痺れたー
Do the right thing
スパイクリー監督
鑑賞しました。
ブルックリンが舞台、
黒人が多く住む街角(ベッドフォード)にて
ありきたりな日常から始まる。
(ベッドフォードは今や黒人が多く住むんでるって印象はないな。オシャレ好き白人で埋め尽くされてる感じする)
スパイクリーはイタリア系白人オーナーの家族経営ピザ屋のバイトで生計を立てる青年。
そのご近所には色んな個性的な人で溢れている。
最初はその日常をぼーっとみてた。
まさかのDJ、サミュエルLジャクソン!
暑さに参っちゃったみんながどんどんヒートアップしていく、、、
最後の畳み掛けがものすごかったなぁー。
人種差別問題を描いた素晴らしい作品だった。
めちゃくちゃ現実をえがいてた、、
スパイクリー監督すごい!
早くももう一回見たい!!