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ドゥ・ザ・ライト・シングのりのレビュー・感想・評価

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)
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ひたすらに悲しい映画だった
愛を持っていても憎しみで返されることは多々あるし、そもそもその愛が対等な立場でのものなのか可哀相という気持ちからなのか、、?
小さい憎しみが段々と大きくなっていく様子が辛かった
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