ちょうどいい

ドゥ・ザ・ライト・シングのちょうどいいのレビュー・感想・評価

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)
2.0
ブルックリンを舞台に、ラストまで別段何も起こらない日常を冗長平板に描いた凡作。

今なら全くウケないこと請け合い。

評価を押し上げているのはヒップホップずきのような気もするが…。
“ずき”でも楽しめませんでした…。

人種問題の提起もノリが軽過ぎて、深刻さが全く伝わってこない。

衝突の理由の描写があまりにも稚拙で…。

これ見てピザを食べたいとは微塵も思いませんでした(笑)

最後まで見たのでこの点数。