日央

ドゥ・ザ・ライト・シングの日央のレビュー・感想・評価

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)
4.0
黒人映画の新時代の幕を開けた鋭い視線。
エンディングまでの内容は、まるでロス騒動なような展開に。
しかもロス騒動が起きる3年前の映画。
登場するキャラがカメラに直接見据え。あたかも観客に文句を言ってるように描いています。


◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   4/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 3/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    2/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   2/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 3/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
日央

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