ドゥ・ザ・ライト・シングのネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『ドゥ・ザ・ライト・シング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人種の坩堝たるブルックリンを舞台にした、群像劇。

スパイク・リー先生の代表作という事で、今回も先生から説教を食らうのかな~…と思いきや、意外にもコメディーで驚きました。

ブルックリンに住む、個性…

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「アメリカンユートピア」をみて、そういえばスパイクリーって見たことない!と気づいたので、「まずはこれだな」と楽しみにしていた。プライムにて。

「fight the power」ってノリノリで一緒に…

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アメリカ ブルックリンの黒人街を舞台に、ピザ屋の配達人ムーキーと街の人々の何気ない1日を描きながら、人種差別問題に鋭く切り込むヒューマンドラマ。

観ようと思いながら観れていなかった映画の1つ、みん…

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【実は観てませんでした…壱】色々落ち着いて少し時間ができたので、今まで如何にも観た顔して過ごして来たんだけど、実は見てなかった所謂名作映画の数々を少しずつ観てる。(メタ情報で生きるのは良くない)

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一夜明けて消沈のサルに給与払えと言えるムーキーのふてぶてしさがいい。正しい事をしたし、正しい事をしようとしているという自覚があるふてぶてしさ。サルのピザ屋はこの場所でまた始まって、ムーキーは一緒に働…

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ラジオ野郎はイタリア親父をマジで殺そうしたから警察のやり過ぎはともかく自業自得としか思えない。

何で評価されてる作品なのよく分かりませんでした(笑)
冒頭からずっと登場人物が何かしらイライラしていて、最後に爆発するエネルギッシュさを感じた。また、暑さを主張する場面が結構あって、そのジメジメ感が伝わってきた気がする。

独特な映画でした。

人種差別をポップに描きながらも、コメディにはいかず、ストーリーとして伝えたいことは伝える。

独特な演出、強いキャラ付けもありながら、登場人物たちが生きている気がした。

この…

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今の状況と何も変わらないな…という現実への絶望感

誰が悪者とかそういう”ストーリー”レベルでは到底片付けられない問題だなとつくづく思います
実際過剰に騒ぎ立てた原因は黒人にあったけれど、最後にそこ…

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面白かった。映画全体的に言い争ってる所ばかりなんだけど、前半は、人情味溢れる感じで、そんなこんなでもやってきたんだっていう、異人種間での、友情みたいなものが見えていたのに、後半で、一気に憎しみの対象…

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