ドゥ・ザ・ライト・シングのネタバレレビュー・内容・結末

『ドゥ・ザ・ライト・シング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

(別媒体から感想を転記)

2021/03/08
ブルックリンにおける人種間の衝突を各人種や世代を代表した人物を登場させて描く。暴動のきっかけではなく下地となる鬱屈と緊迫を問題視するスマートさ。観客…

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うーん、複雑。人種差別について考える機会をくれるいい映画だと思う。
正直なんか清々しい感じで終わったの全然納得いってない

この騒動で責任を問われるべきは黒人の青年を殺した警察官ではないのか?故意で…

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めちゃめちゃよかった…作風としてはコメディとシリアスさのバランスをうまくとっていて、テーマとしては差別と暴力と矛盾をうまく描いていてスパイク・リー映画とるのうますぎ…と感動した。
エンドロールで引用…

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TODAYさんのレビュー、
「屁理屈が混線して道理が脱線」
素晴らしい表現だと思った。

80年代の良き古きブロンクスの姿を見たい人には必見。This is where Rap and all th…

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突然始まるラジオラヒーム📻によるLOVEとHATEの説明好き!3Dで観たらぶん殴られるレベルでリングめっちゃ見せつけてくるwww

兄ちゃんが「黒人街で働いてることを友達に笑われる」って相談した時の…

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これほど怒りに満ちた映画は初めて スパイクリーの怒り そして、ラストに行き着く無力感 怒りに満ちた告発とも取れる渾身のメッセージ
酷暑のとある1日、ずっと誰かが誰かに怒っている 黒人たちの生活は、も…

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正直、この映画を見てラジオの大男が殺された時、同情できなかった。近年Black lives matterなどをきっかけに人種という問題で警察から不当に扱われる問題があるが、あれを聞いた時にはひどく憤…

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これは、、、
色々な差別をみた。
でも、なんというか、知らないっていうだけ、正しいことを学ばなかった、学ぶ機会がなかっただけな気がしてしまう。教育の格差も感じる。
最後のあの暴動はなんといっていいか…

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「正しい事をやれ」の意味
黒人差別を描いた作品
白人のサルの店は白人の写真しか飾ってない
そのことに不満を抱いたラヒームが店に押しかける
ラジカセ片手に横暴なラヒームに切れたサルはラジカセを破壊、乱…

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鑑賞してしばらくになりますが書いてなかったので。

まさか黒人の監督がこういう視点で描く映画があるんだとびっくりしました。
被差別側の被害者意識が人種間の対立を大きくしてるのではっていう感じだよね。…

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