Garararara

おと・な・りのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

おと・な・り(2009年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後に同じ曲のハミングの理由、色んな意味でおとなり、音鳴り、大人、かな?
淡々とした中に静かな物語あり、あえて粗い映像にしていたりもしてそれが味があり、いい作品だった。

SHINGO友達
カナダ写真集→山と谷
出版に話
花の見切り(花以外にも茎と額)
NFD1級の試験→合格
上田茜∶SHINGOの彼女、妊娠3ヶ月、「SHINGOが帰ってくるまでこの部屋に住むわ」
コンビニ店員、店に来て七緒に5千円の花束作ってもらい「これ受け取って下さい」
「好きだから撮ったんやろ」
「自分に自信がないからどこにも行けないんだろ」
基調音の話をしてる時の氷室が気持ち悪いと思ったら→思った以上のクズ男。
SHINGO失踪→聡のカナダ行き→父親の会社を継ぐため(モデル引退)
はっぴいえんど/風をあつめて
壁越しに聡と泣いてた七緒がハーモーニー
聡、故郷へ
七緒、引越し。
箒片手に玄関で部屋に「ありがとうございました」→実家(花農家)へ、七緒父「これからも、花、大切にな」
同じ中学の同級生、宮地先生退職謝恩会、聡の鍵のアクセサリーの音(基調音)、聡と七緒が気づく、こっそり?七緒の写真、
聡のアパートへSHINGO登場、「父親になるのも夢」、「つまねんねぇだろ?」
(森本レオの)珈琲店:七緒も聡も利用、飾ってあった写真(聡)を七緒にプレゼント、
汚れた表札はNOJIMA→チャイム:出ない→SHINGOと湖で写真→帰宅すると隣から七緒のハミング(部屋で聡の写真を見ながら)→ドアの前で躊躇する聡、鍵の音で気づく七緒→ノックしドアを開け対面「ヘックシュン」くしゃみ「えへへ」
エンディングロールの中台詞だけ「そば粉」「ガレット。フランスのオバサンに教えてもらったの」→2人でデュエット

20230421 312
Garararara

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