めー

斬るのめーのレビュー・感想・評価

斬る(1962年製作の映画)
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静かに運命を受け入れること
平穏な日々の後に悲劇的なことがある、この運命とは…なんて酷なことなんだ。
より孤独を深めていく、そんな剣士ってやっぱり好きだな〜日本映画らしい!
田所主水の姉のシーンはかなり鮮烈で良かった。強さと同時にくる悲しみに私も打ちひしがれました(;ω;)
らいちゃんはやっぱこういう孤独な役が合うな。
そして、泥臭さを感じない殺陣は流石な〜みやび!尊い!
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