代表取乱役

インデペンデンス・デイの代表取乱役のネタバレレビュー・内容・結末

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます


一言で表すと、
握手一つで宇宙人を壊滅させるという1ミリもハラハラドキドキしない駄作!


薬品(ウイルス?)ごときで敵うどうこうではなく、
前作のように戦闘機を突っ込んで感動させる以上のレベルを作らないと視聴者は皆ガッカリすると想像できなかったのか。


過去一で鑑賞した時間が無駄だったと感じてしまいました。

CGの雑さ、キャスト選定、声優、脚本など諸々ずさんで1作目と同じ監督とは思えないクオリティでかなり残念でした。

ツッコミどころ満載である意味印象に残った作品でしたが、仮にウィルスミスがこの作品の主人公で出ていたとしても残念なレベルには変わりなかったと思います。

製作費用ではなく、ギャラの予算、脚本にお金をかけるべきだったのでは?
代表取乱役

代表取乱役