杉浦直樹の笑い声

インデペンデンス・デイの杉浦直樹の笑い声のレビュー・感想・評価

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)
3.0
スペースパニック物
とにかくスケールのでかい大作。

基本的にストーリー背景や伏線がしっかりしてるため、納得しながら観られる。
こまかい横槍的部分はいくつかあるが、90年代の作品としてはかなり進んでいる作品。
このころはまだ日本も代表国という位置づけなんだな。

ガラガラ声の人あまりにひどくて喉大丈夫かと心配になった。

しかし臭いのか…

正義や大義名分のもとにという構図は、アメリカ人にはたまらないだろうなと思いながら視聴した。
杉浦直樹の笑い声

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