鍋山和弥

インデペンデンス・デイの鍋山和弥のネタバレレビュー・内容・結末

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

異星人からの、侵略に対し、戦う人類を、描いた作品。この異星人達は、狙った星を、滅亡させ、資源を食い尽くす、『イナゴのような存在』とまで、言われていた。これは、先進国が、後進国を、占領し、資源を、食い尽くすのと同じ。ただ、異星人vs地球というだけ。そんな異星人に、知恵を絞って、戦い、勝利した。とてもシンプル!!やはり、最後の、ミサイルを、積んだまま、特攻には、感動。でも、この異星人の侵略を見て、先進国は、反省して欲しいとも思った。これが、侵略される側の、気持ちだ。
鍋山和弥

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