ワーロックに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『ワーロック』に投稿された感想・評価

アウトローが闊歩する町ワーロックを舞台に高給で雇われた流れの凄腕保安官と相棒の賭博師、元アウトローの若者を中心にストーリーが展開する。

金儲けが目的の保安官、暗躍する賭博師、法と秩序に目覚める元ア…

>>続きを読む
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.5

西部劇をちゃんと観るのは初めて😅
(亡くなった父親が観ていたのを横目で観ていたけれど…)
私は迷うとジャケ写から入るので気になった作品が先日レビューに上がっていてウキウキしました💓

「ワーロック」…

>>続きを読む
lemmon

lemmonの感想・評価

3.4

豪華共演😆。

ウィドマークが、不器用ながら泥臭く立ち上がっていく男を好演。御手のものです。カッコ悪いところもカッコ良ろし。
フォンダさんは少しふっくらして(今までと比べてというレベル)貫禄たっぷり…

>>続きを読む
ちゃんとドラマがあっておもしろかった。のだと思う。最近集中力がない。

無法者に支配された町ワーロックに暮らす住民たちは、町に法と秩序をもたらそうと保安官クレイを雇うが、次第に町の脅威となっていく。
一方、無法者一家から足を洗い、郡保安官補となったジョニーは、次第に住民…

>>続きを読む

NHK BS-Premiumを録画しての鑑賞。ヘンリー・フォンダ、アンソニー·クィン、リチャード·ウィドマークといった三大俳優競演の正統派西部劇です。
主役はてっきりヘンリー・フォンダかと思ってい…

>>続きを読む

エドワード・ドミトリクがオークレイ・ホールの同名小説にもとづいて製作・監督した西部劇。
原題:Warlock (1959)

1881年。ユタ州の田舎町ワーロック。
サンパブロ牧場のならず者マキュー…

>>続きを読む
NS

NSの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

正義のない力と、力のない正義。
「私が法だ」という認識と「俺が法の番人だ」という認識の、似て非なる在り方。

単線的ならぬ複線的な物語の構図の中で、過渡期的な「私」と「公」の葛藤が個の実存の葛藤とし…

>>続きを読む
odyss

odyssの感想・評価

3.8

【男たちの微妙な友情】

数年前にBS録画にて鑑賞しましたが、最近同じくBS録画にて再鑑賞する機会がありました。

町の人々が時々襲ってくるならず者集団に悩まされている。
連邦保安官補も、町の人々の…

>>続きを読む
はる

はるの感想・評価

3.2

誰に肩入れして観ればよいかわかんないところが面白かった。
西部劇ってとにかく撃ちまくる印象が強い中で、ここでは法に則って町を守っていくという流れが受け入れやすかった。
どこで黄金の銃を使うんだろうと…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事