007/リビング・デイライツのネタバレレビュー・内容・結末

『007/リビング・デイライツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ボンドガールのマリアムダボが可愛い。

それとA-haの曲が最高だった

4代目ボンドとしてティモシー・ダルトンが登場。ソ連高官のコスコフが亡命を希望した。護衛についたボンドは、KGBの殺し屋の手からコスコフを守る。そして、コスコフの情報から、KGBによるスパイ暗殺計画が…

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ついに4代目ティモシー・ダルトンへ突入。

評価通り、ムーアボンドから真面目な雰囲気に…まあムーアよりはという程度。
敵がザル過ぎる所もあれば、ご都合のような展開もあり、一長一短。
観覧車のような女…

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ボンド役の人が切り替わると誰がボンドか分からなくなっちゃう問題
ロジャー・ムーアからティモシー・ダルトンに代わった作だったが、これも個人的にはかなり面白かった。
自分をボンドガールに狙撃させて逃げよ…

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ティモシー・ダルトン1作目

アストンマーチン、口笛のやつ 

最後の飛行機のところはハラハラ

突然の中東にビックリ 時代背景がわからなかった

マリアム・ダボ美人

ティモシー・ダルトンのボンドがカッコよかった。余裕のあるセクシーな大人のボンド。これはモテるボンドや。最後ハッピーエンドでよかった。悪者も全員倒して、ボンドガールと結ばれる勧善懲悪の王道ストーリーで…

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シリアス路線と言われてるが見てみたら全然コメディだった
でも結構面白い

今回のチェル弾けるボンドガール可愛い
パイプラインで人送るとことか、チェロのケースでスキーするとこ流石に面白すぎる
あそこら…

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007 20本目。
つっこみたくなる部分もあったけど楽しめた。王道な展開で映画としてもバランスが良かった。
シリーズでは今のところ『ロシアより愛をこめて』『私を愛したスパイ』と今作の3本だけが普通の…

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ジェームズ・ボンドを演じた俳優の中ではあまり名が挙がらないティモシー・ダルトンの作品(2作しかやってない…)を初めて見てみたが、結構いい。
分かりやすいエンタメ作品で、次のも見たくなった。
クライマ…

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4代目はソ連チェコスロバキア時代のブラティスラヴァからスタート。ウイーン、タンジールといいセッティングで、ストーリーの流れも好きだった。爆破はちょっとtoo muchな感じもしたけど。

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