“息子を馬鹿にするじゃないよ”
知的障害を持つ心優しい青年ドジュンがある日、女子高生殺人の容疑者とされるが、息子の無実を信じてやまない母は自ら真犯人を探し出すが…
まだ見ぬポンジュノ作品を。
も…
どんでん返しで有名だったので。
すごい昔の時代背景かと思ったら
一応携帯電話のある時代設定なんですね
ひねりがあるようでなくて
初めは刑事が黒幕かと。
期待値が高かったので
あまり面白いとは感…
ポン・ジュノは大好きだし、映画の出来自体は素晴らしいと思うけど、面白かったか?と言われたら全然面白くなかった。
道中楽しいところがなく、重暗い。
そして最初に想像した通りの真相。
ウォン・ビンっ…
奔走する母
殺人容疑をかけられた息子の為に母が駆けずり回る…
男前を封印してオツム弱い息子をウォン・ビンが好演
母の異常すぎる息子を想う気持ち
それに伴う母の行動力が凄い…ってかちょっと引く(…
息子が針箱を渡してきたシーンゾッとした。
冒頭のダンスのシーンっておじいさん殺した後なのかな。見始めた時はなんだこのシーン笑くらいにしか思ってなかったから、そうだったらゾッとする。踊りながら笑ってた…
障がい者を悪魔化もせず、神聖視もせず、ただ一件の過失致死事件から、社会構造の歪さを炙り出している。
最後まで障がい者が都合よく犯人に仕立て上げられるシステムは是正されることがない。監視カメラさえない…
嫌なことは忘れ去る。
都合の悪いことは見て見ぬ振りする。
人間は忘れるという能力を持っている。
シンプルにサスペンスとして見応えあったし、
カメラワークがイケてる。
ダークでミステリアスな雰…