最後は家族みんなで暮らすことになるのかと思ったけど、奥さんのためにもこの形がベストなのかも。
ミセス・"ダウトファイアー"がテレビの中には生き続けてるっていうのもいいね。
ミセス・ダウトのまま、…
ロビンウィリアムスの演技と特殊メイクと突飛な展開は確かに高評価たる所以だなと思った。
ただ自分がストーリー重視人間過ぎて個人的にあまり好みの映画ではなかった。
脚本そのものに感動を求める人間とはあま…
ダスティン・ホフマンが女装する『トッツィー』(シドニー・ポラック監督, 1982年)と、ロビン・ウィリアムズが女装する『ミセス・ダウト』(1993年)の両作は、比較しながら思い返すことが多く、『トッ…
>>続きを読むいや〜めちゃくちゃ面白かったです🤣
あらすじ見ないで鑑賞しましたが
ロビン・ウィリアムズの演技、何個もの声色
があってこその今作。メイクがすごい✨✨
ストーリーは王道だけど、面白いし、案外序盤でバレ…
ミュージカル版鑑賞前の予習に
始 トムジェリみたいなアニメのアフレコをするダニエル
93年の映画で妻がバリバリ仕事してる感じはアメリカだな〜となる
常にハラハラ
整頓されたキッチンを褒めるダウトファ…
やめてくれ……こういう、全てが台無しになるのではという綱渡り系のヒヤヒヤハラハラコメディがほんとうに苦手なんだ………と観始めたことを後悔していました。レストランのシーンなんて画面を直視できなかった。…
>>続きを読むコメディでありながら、かなりハートフル。
旦那としてはダメダメだけど、子供のことを心の底から愛している、とっても素敵な父親。子供たちと一緒に過ごす為なら、おばさんにもなるし料理も勉強する、元嫁の恋人…
やってることは置いといて、ロビンウィリアムズが成りすますおばあちゃんの違和感が無くて凄い。怖いくらい。メイクアップ賞も納得。お家が広くてかわいい。それだけにミランダの負担も大きく映っている様で居た堪…
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