ベべべっち

ミセス・ダウトのベべべっちのレビュー・感想・評価

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
4.2
女にして…

数年前にBlu-Rayを購入して、ずっと温めてしまっていたやつ。
もちろん、なんでもっと早く観なかったんだろう…というベタな感想でした。

家政婦に扮するロビン・ウィリアムズにめちゃめちゃ笑わされる。
バレそうになったり、色々トラブったりするところとか。

そして、笑いだけでなく、ちゃんと感動もできる。
けっこう王道ものの笑いあり涙ありという感じで良かったです。

好きなシーンは、主人公が友だちの家を尋ねて「女にして」っていうところ。

恋敵はまさかのジェームズ・ボンドか…と思ったが、こちらの方が出演先?