エイちゃんマン

ミセス・ダウトのエイちゃんマンのレビュー・感想・評価

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
4.1
ロビン・ウィリアムズの良い所がとてもよく出た、彼あってこその素晴らしい作品だと思います。

人は変われる、ということを面白おかしく描いていて、冒頭ではダメ男だったのに、子供と一緒にいたい一心で変わろうと努力する姿には、素直に応援したくなりました……かと言って、やってることはどうかと思いますが。😅