diceK

ミセス・ダウトのdiceKのネタバレレビュー・内容・結末

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

良いなぁ。
ロビン・ウィリアムズの優しい微笑むような笑顔はええなぁ。その雰囲気に包まれたラストシーンも良かったし、家族のカタチはひとつじゃないと訴えかけるのも良き。

ミセス・ダウトという架空の人物が、それぞれの良さを引き出したって言わせるのも良い。コメディ要素たっぷりの一人二役レストランシーンは、分かっていても面白い。笑

たとえパパとママが別れても、あなたを愛していることはかわりない。良いなぁ。

そして“seize the teeth”を使っているところ。そこをしっかり「今を生きる」と翻訳しているところ。良いなぁ〜!
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