このレビューはネタバレを含みます
良いなぁ。
ロビン・ウィリアムズの優しい微笑むような笑顔はええなぁ。その雰囲気に包まれたラストシーンも良かったし、家族のカタチはひとつじゃないと訴えかけるのも良き。
ミセス・ダウトという架空の人物が、それぞれの良さを引き出したって言わせるのも良い。コメディ要素たっぷりの一人二役レストランシーンは、分かっていても面白い。笑
たとえパパとママが別れても、あなたを愛していることはかわりない。良いなぁ。
そして“seize the teeth”を使っているところ。そこをしっかり「今を生きる」と翻訳しているところ。良いなぁ〜!