のい

遊星からの物体Xののいのレビュー・感想・評価

遊星からの物体X(1982年製作の映画)
4.2
 宇宙人が襲ってくるが、見た目は人間と見分けがつかないので大混乱系映画の古典にして頂点。

 冒頭で、カート・ラッセルがゲームにイラついて途中でぶち壊すが、これが終盤の伏線。

 この作品なしに『寄生獣』も生まれなかっただろうな。
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