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遊星からの物体Xのdrawのレビュー・感想・評価

遊星からの物体X(1982年製作の映画)
3.7
ジョン・W・キャンベルの短編SF小説『影が行く』の2度目の映画化
◯1982年、ノルウェー観測隊のヘリが1匹の犬を追ってアメリカ南極観測隊基地へ現れた。それをきっかけに未知の生命体に翻弄される隊員達…

☑︎インパクト強めのビジュアル
☑︎「犯人はこの中にいる!」的閉鎖環境
☑︎あれはエイリアンよりもビビりました

《人間の愚かさが宇宙人の思う壺》
初見だったけどおもろかったなぁ。
設定はシンプルでも人間同士の争いが物語に深みを持たせる。
で、圧倒的な見た目。
CGが主流になり、時が進むにつれ、こうゆう作品はどんどん伝説へとなっていくんだろうなと。
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