▼4/7/19鑑賞
【緊急上映(【ブラック・クランズマン公開記念】スパイク・リー監督の名作『ドゥ・ザ・ライト・シング』)(BD)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGA…
このレビューはネタバレを含みます
(別媒体から感想を転記)
2021/03/08
ブルックリンにおける人種間の衝突を各人種や世代を代表した人物を登場させて描く。暴動のきっかけではなく下地となる鬱屈と緊迫を問題視するスマートさ。観客…
人種差別を題材としている映画だから
銃とか無差別に殺される系が多いんだろうなとか思ってたらそんなことはなかった。
この作品は終始イライラした。
こういう周りの迷惑を全く考えない自己中な人達嫌い。黒…
本作の監督スパイク・リー自らが演じるムーキーは消極的な主人公である。ほとんど全編を通して、彼は命じられるがままにピザを配達しては道草を食っている。カメラはしばしばムーキーから離れて、昼間から飲んだく…
>>続きを読む英語にプレゼンにために見た。
黒人差別を扱う監督だから黒人にいい印象を与える話かと思ったらどちらかというと見終わった後は白人(サル)が可哀想だと思ってしまった。前半は起承転結があるというより黒人街の…
このレビューはネタバレを含みます
うーん、複雑。人種差別について考える機会をくれるいい映画だと思う。
正直なんか清々しい感じで終わったの全然納得いってない
この騒動で責任を問われるべきは黒人の青年を殺した警察官ではないのか?故意で…
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