「ブラック・クランズマン」公開前にスパイク・リーの最高傑作を鑑賞しました。
2時間の上映時間があっという間でした。こんな面白い映画があるなんて!
ブルックリンのピザ屋で働くムーキーを中心に、そこ…
本作の監督スパイク・リー自らが演じるムーキーは消極的な主人公である。ほとんど全編を通して、彼は命じられるがままにピザを配達しては道草を食っている。カメラはしばしばムーキーから離れて、昼間から飲んだく…
>>続きを読む英語にプレゼンにために見た。
黒人差別を扱う監督だから黒人にいい印象を与える話かと思ったらどちらかというと見終わった後は白人(サル)が可哀想だと思ってしまった。前半は起承転結があるというより黒人街の…
このレビューはネタバレを含みます
うーん、複雑。人種差別について考える機会をくれるいい映画だと思う。
正直なんか清々しい感じで終わったの全然納得いってない
この騒動で責任を問われるべきは黒人の青年を殺した警察官ではないのか?故意で…
このレビューはネタバレを含みます
めちゃめちゃよかった…作風としてはコメディとシリアスさのバランスをうまくとっていて、テーマとしては差別と暴力と矛盾をうまく描いていてスパイク・リー映画とるのうますぎ…と感動した。
エンドロールで引用…
初めてのスパイク・リー作品でした。なんと監督だけでなく俳優として出演してもいて、しかもほぼ主演くらいの重要キャラクターを演じていて驚きました。才能がすごすぎます。
黒人に対する人種差別が主軸の物語…
いろんな人種が集まるブルックリンで人々が穏やかに過ごす日常から一気に人種の問題で火が付きラストは惨劇へ。
人種に関していろんな立場で主張があり、どれもいまいち芯が通ってない感じはしたが、些細なことで…
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