「肉体という書物」
日本語、広東語、英語、フランス語が交錯する、
トンデモ日本なボディカリグラフィ&BL劇場。
父(緒形拳)の性癖を受け継ぎ、肉体書道フェチとして
成長した主人公・清原諾子(ヴィ…
映画というどこまでいっても2次元平面の作品でどうやって多層性を再現するのか、というグリーナウェイなりの回答が、スプリットスクリーンを超越したワイプ演出であり、ワイプ画面を駆使して過去・現在・未来の時…
>>続きを読む好きなもの 美しい男の肌
嫌いなもの 美しい男の裏切り
京都、香港が舞台となる。
ナギコは書道家の父に自分の肌に書を書いてもらう。そして書の喜びを感じる。
無理解な夫からのがれ、富と名声を得た彼女…
想像以上にやばい監督だった…
まぁユアン・マクレガーの「ナギコー、開けてくれー!」が可愛かったので良しとしよう。
違う文化を持つ人からしたら、葬式はあんなふうに見えるのね。
それにしても海外で活躍で…
初見
全然期待してなかったけど、変態的な芸術性に触れられて満足。こんな狂ってる演出初めて。
ただ、思い出すのは裸(無修正)、文字、セックス、裸、文字文字文字文字文字文字文字、、、
若くて長髪のユアン…