ラボの店長

X-ファイル:真実を求めてのラボの店長のレビュー・感想・評価

X-ファイル:真実を求めて(2008年製作の映画)
2.5
ミソロジーを期待したが、全くの別物。
音楽やアングルは好みだったが、Xファイルとして作るべきストーリーではなかったと思う。
最後の空撮はUFOの視点だと捉えると少しニヤける。