スワガーシリーズはかつて相当読み込んだ小説であるが、原作のスワガーはストイックそのものの生き方をしているのが魅力的。
元ヤンのウォルバーグが演じるには、相当無理があるのでは。
フワーク監督の作品…
主人公の完璧なまでの狙撃の映画的面白さはは相当なもので、狙撃による焦点集中の静寂と緊張感→狙撃の成功による興奮、は最高!
とくにラストの狙撃において、この興奮が何も遮るものがない白い大雪原で展開する…
「大味ですが、妥協点」
主人公、CIA、FBI、悪役まで全員3流なので話がピリっとしない。超長距離狙撃のストイックさも希薄だしトラウマもない。「大統領暗殺」てのが全体を大味にしてます。単純なアクシ…
2024年 7本目
見たことあるシーンの連続。あまりにもリアリティのない表現が多すぎる。
B級ジェイソンボーンと言ったところか。
なんの気なしに見始めたものの、なんとか最後まで見終えました。
始…