takeit

エル・スールのtakeitのレビュー・感想・評価

エル・スール(1982年製作の映画)
-
車とかバイクの音で親が帰ってきたのわかる瞬間あるよねと
『aftersun』とも似た内容だけど、亡骸を写すかどうかが違った気がする、一歩間違えるのリヴェットに卑劣と言われそうなショットだったかも
やはり光がすき、寝る前の蝋燭とか夕暮れの灯りとか、チラシを燃やす炎とかよろしい、光の芸術たれ
ポスター使った間テクスト的参照も映画好きらしい、映画を見るアウグスティンの瞳も涙ぐんでて美しかった
ノスタルジア消費とかと関連づけられないかな
takeit

takeit