このレビューはネタバレを含みます
興味ない方にはご迷惑お掛けしております…m(__)m
毎度な展開、意中の女性を射止める為に奮闘するキートン。
今回は舞台女優がターゲット。
短編と違って前半はアクション無し、リアクション的表現での正統的コメディ展開。
さりげにスカート押さえる女優さんのプロ根性やキートンにハサミ持たすと危ないシーンにビビりつつ、中盤からは別の作品と間違える位の急展開。
更に今回のキートンはちょっと暴力的…。
ラストバトルはコメディ映画では無くて、完全なアクション映画。
怒るキートンはちょっと怖かった…😱
この辺りから低迷期に入る時期だな~…。
取り敢えず傑作選は後一巻で終わりだ~。