チャップリン作品が見たくなったのでアマプラにあった『担え銃』を鑑賞
チャップリンらしいコミカルさの中に戦争下においても人間らしさを追求するような描写があり、この時から『独裁者』の原型は出来上がって…
例によってアマプラ名物クソ字幕である。なぜかサントラの解説がずっと下に出る。「高揚的なオーケストレーション」みたいな文言。あと素材の問題かショットごとにスローになったり速くなったりで見づらい。
普…
チャップリン作品は駄作がないですね✨
子供の頃、祖母の影響で結構チャップリン映画観たんですけど
今回のこの作品は初めて観ました
全てにおいてさすが過ぎる👍
これは【戦争】を茶化している
笑いなが…
このレビューはネタバレを含みます
初めはなんだかよく分からないなぁだったのに最後にはちゃんとチャップリンの世界に引き込まれました。いろんな形の戦争映画があるけれども、きちんと笑いに変えてなおかつ平和への思いも伝わってきました。サイレ…
>>続きを読むチャップリンのサイレント時代の短編。第一次世界大戦の軍隊生活の中でチャップリンがドタバタを繰り広げます。
よくこんなに次から次へとバカバカしいギャグが思いつくなぁと思う。アマプラの字幕はところどころ…
チャップリン作品を初めて見たが当時の喜劇というものに触れることができてすごく楽しかった!!
動きと音楽だけでこんなに楽しくなるなんて映画ってすごいですねぇ。
チャップリンの動きはコミカルで愛らしくて…