戦争映画でこれ程笑えることもないな。
マヌケな兵士が敵の将校を捕える話。時代が時代だけにプロパガンダ的な印象もあるけど、その中でもちゃんと戦争反対を訴えてるのね。反戦思想のチャップリンらしい映画。
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Amazonの自動翻訳ちょっとわかりづらかったなw
こんなことには絶対ならないだろってところが映画の中ではなんとかなっちゃうのが良いよな。
浸水した基地の中で寝たり、木になったり、将校に扮したり。
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🎩🦯フォーエヴァー・チャップリンは制覇するぞシリーズ15②兵隊🪖
『チャップリン・レビュー』の短編2作目は、がっつり戦時中モノ。『犬の生活』の次に作られた作品とのこと。
『担え銃』(1918年)…
サイレント映画でこんなに面白くできるのはチャップリンしかいないのでは?と思ってしまった、、
他のチャップリンの作品と比べて、この映画は音楽がすごい良かった。
不吉な場面では不吉そうな音楽が流れたり、…
戦争映画で誰一人死なず、ハッピーエンドを成立させるチャップリンの手腕。
サイレント映画と戦争映画は相性が良いとチャップリンで知った。
没後45周年『フォーエバー・チャップリン ~チャールズ・チャッ…
5歳息子と鑑賞。
所々の字幕や細かいネタは説明しながらだけど、ドリフ好きだし無声映画(弁士さんの)を観たことある息子だからか
全然抵抗なくウケた。
戦争を皮肉っていて、戦争映画をこんなに気楽に観た…
このレビューはネタバレを含みます
初チャップリン。
無声映画、身体表現と音楽のみで語られる映画ということで、私は音楽に注目しながら観てみた。きっと身体表現から観たら新しい気づきが沢山あるんだろうな!
物語の展開も面白かったです。夢物…
自宅で観ましたぁ〜。
チャップリンの作品って、
配信はあんまりないのかなぁ?
なんでか、これは配信されていました。
有名な長編もあるけど、
短編もなかなかいい。
サイレントだから、
短編のが観…