Qールソン

白昼の決闘のQールソンのレビュー・感想・評価

白昼の決闘(1946年製作の映画)
3.8
前半に再三強調されていた主人公の強さが終盤で一気に清算される。
ジョセフ・コットンの妻が『風と共に去りぬ』のメラニー的な立ち位置でとても良い。彼女の存在あってのラスト。