あーし

わが恋せし乙女のあーしのネタバレレビュー・内容・結末

わが恋せし乙女(1946年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

映像がきれい恋に敗れたメンズの心理描写とても素敵だ、けどわがままだなあ
バイオリンを聞いてもよく分からないなあって顔してたのに白の、ラメの光るドレスをきた美子をみたらにこにこし出すメンズたちが可愛い
最後の方の、お花のお庭のシーンが可愛いね
まさか自分が好きだっただなんて言えなくて知り合いだなんていっちゃうんだ
美子に抱きしめられて苦しい表情。
諦めるべき恋の冷めない熱をお饅頭を頬張って白いドレスを思い出して、頭の中ではずーっと彼女が歌う「言えなんだ」って歌が回ってる
あーし

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