矢吹健を称える会

百貨店の矢吹健を称える会のレビュー・感想・評価

百貨店(1926年製作の映画)
2.8
 ルイーズ・ブルックスの人でなしっぷりがフルスロットル。さすがに最後にちょっとは反省するのかと思っていたら投げっぱなしで終わって凄かった。
 職場の金パクってその責任を姉になすりつけておいてからのダンスパーティー大暴れが素晴らしい。あんな風に生きたい。