のどかな風景、日常、家族愛
いい映画です、でもみるんじゃなかったな、となる厭戦もの
グロテスクなシーンは一切ないけれど、
戦争ってこういうものだな、戦場以外の空しさが強く感じる
プロパガンダと…
非常に上手いし、楽しく見れたが、最後のオチはプロパガンダ色がかなり濃いし、戦争そのものを批判する姿勢から無理矢理戦意高揚を目的とするものにねじ伏せられた感がある。これはこれで時代精神を反映した作品と…
>>続きを読むはじめは穏やかだったけど最後のほうつらくて動悸がした。とくに神父さんの言葉、なんなんだあれ…。かなりメッセージ性の強そうな作品だったけど何を伝えようとしてるのかは知識不足でわからなかった。ただ戦争が…
>>続きを読む「ローマの休日」(1953)のウィリアム・ワイラー監督が戦時中に制作したプロパガンダ映画。アカデミー賞で作品賞など6部門受賞。
第二次世界大戦初期のロンドン近郊の小さな町。中流家庭のミニヴァ―夫人…
オスカー6部門受賞の名作。英国の田舎町の主婦目線で、第二次大戦を描きます。
戦意高揚を意図されて作られた内容ですが、映画の完成度は頗る高い。
音の使い方が圧巻で、息子が乗った爆撃機が家の上空を通…
市井の人々の視点から戦争に巻き込まれていくさまを描く
引き込まれるファーストシーン。帽子に車、中流階級の不相応な浪費から始まるウィリアム・ワイラー監督によるプロパガンダ映画。つまりは民衆に降り注ぐ…
👫🏻男女の関係の変遷👫🏻シリーズ開幕
男の腕に女が抱かれています。
1942年、戦争真っ只中🪖の映画。
なんとローマの休日の監督!
アカデミー賞もたくさん受賞しています。
プロパガンダ臭強いわけ…
戦争映画とメロドラマとホームドラマの融合。
ある日、戦争が始まって
浪費が趣味の夫婦にも戦争の影が。
、、ってほど暗くもなく、
戦争の場面は少な目。
ミニヴァー夫人もキャロルも
とにかく美しい。
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