ミニヴァー夫人に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「ミニヴァー夫人」に投稿された感想・評価

プロパガンダです。The End の後に
AMERICA NEEDS YOUR MONEY
BUY DEFENSE BONDS AND STAMPS
EVERY PAY DAY
という広告が映…

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Ktdubwise

Ktdubwiseの感想・評価

3.5

第15回オスカー作品賞受賞作品ということで視聴!

第二次世界大戦前から開戦中の英国に住む田舎の中産階級のある家族を描いてるんだけど、戦争映画だと悲惨な状況だったりを描く作品が多いと思うんだけど、今…

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JohnNY

JohnNYの感想・評価

3.6

3.6 A
ワイラー監督らしい起承転結がスムースに流れる。戦時中の映画なので反戦映画にはしないのだろうが、戦争の不条理をアピールしている。
ミニヴァー家族が防空壕で怯える戦争の演出はさすがワイラー…

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た

たの感想・評価

3.5

一般人市民が戦争に巻き込まれていく「この世界の片隅に」と通じるものがありました

ミニヴァー夫人のグリア・ガースンさん
そしてミニヴァー若夫人のテレサ・ライトさん
共にさすが名女優さんですね

それ…

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戦時体制に突入したイギリスで
中産階級の平凡な夫婦が
長男を空軍へ送り出す👋・・・


"戦争色々大変だけど
がんばっていきましょい✊映画"
ですね!
それ以上でもそれ以下でもない
って感じですかね…

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c5

c5の感想・評価

3.6

◯第15回アカデミー作品賞!他5部門。監督は後に『ローマの休日』『ベン・ハー』を撮るウィリアム・ワイラー。彼にとっては初の作品賞と監督賞。この時点で6,7回目のノミネート。計12回ノミネート(監督賞…

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日央

日央の感想・評価

3.9

第二次大戦初期、ロンドン郊外に住むミニヴァー夫人。バラの品評会を巡るやりとりのなか、夫人の息子ヴィンは会を主催するベルドン夫人の孫娘キャロルと婚約。キャロルは祖母のため奔走するが、品評会後、ドイツ軍…

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イギリス人の戦時中の市民生活を扱ったドラマ刑事フォイルと同様に、刑事フォ戦争のシーンは、殆どありませんが、平和な暮らしが一変したことは、ひしひしと感じられます。

ドラマ、ダウントンアビーは、第二次…

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戦闘シーンのほとんどない戦争映画。市井の人々が体験する戦争を描く。人々がただ戦争を恐れるのではなく、恋をしたり、町の催しを開催したり日常を忘れまいと努力している姿が印象的。
RIO

RIOの感想・評価

3.5

プロバガンダ映画として
1942年 戦時中に撮影

1939年 第二次大戦前夜
ロンドン近郊のベルハム
ダンケルクの撤退のために町の人々と
イギリス兵士の救出に出た夫クレム

一人でドイツの砲撃に耐…

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