じょり

アドレナリン:ハイ・ボルテージのじょりのレビュー・感想・評価

3.5
前作から3ヶ月後、秘密結社の老人に強靭な心臓を移植するためチェリオスの心臓を摘出し代わりに電気心臓を移植された。生きるには様々な方法で体に通電させなければならない。

これは………映画史に残るおバカ作品ではないだろうか?

高電圧に触ったり車のシガーソケットから電気を流すのはわかるけど、“摩擦“のしかたやばいよな😅競馬場でしかもその尺長かったな〜なんで会場大盛り上がりなんだ笑

体を擦ってたタトゥーの男あれ?っと思ったらリンキンパークの元ヴォーカル 故チェスター・ベニントンじゃん!1番テンション上がった!

話は薄いけどジェイソン・ステイサムが主演だから観れるよね😁なんだかんだ楽しかった。
じょり

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