ケストナー原作好きで読んでいて、映画化された当時めちゃくちゃ嬉しかったです!
ドイツ文学はネバーエンディングストーリー(はてしない物語)も大好きな映画ですしイチオシ!
そしてネシャン・サーガの映画…
好きでした。
とてもいい。
子供達が生き生きしているし、友情、それは大人も同じなのですが、伝わって来て、ユーモアもたっぷりあるし、子供達が歌い踊るシーンもいいのね。
宮崎駿先生が原作について書いてお…
ドイツ🇩🇪の作家エーリッヒ・ケストナー。世界30ヵ国以上で翻訳されている児童文学で有名な今作。
子供の頃『点子ちゃんとアントン』『ふたりのロッテ』も楽しんで読んだ記憶。
大人になって忘れてしまって…
最近よく大学の授業中にドイツの映画を見せてもらいますが、とても良い作品が多いことに気が付きました。
特にこの映画は青春映画なのですが、「大人」の青春映画というイメージも多く受けました。
子供の頃の気…
小学生の時に原作文庫本を読んだ。
男の子しか出てこなかったけど、不器用なりに濃すぎる男同士の友情に、
自分もいつかこんな友達ほしいなあ、できるかなあ
と思ったモノだった。
設定が現代に(それでもも…
少年たちも先生たちもいい。
悩みや苦しみもあるけれど、一人一人が前に進んで行ける作品。
「善き人のためのソナタ」のセバスチャン・コッホが思わぬ役で出ていて、嬉しかった。
またいつか観たい。
追記
…