ケストナーの児童文学が、政治的な背景を多少変化をつけて実写化に!
なぜか、ラップで発表会という展開に度肝を抜かされましたが、ケストナーの飛ぶ教室をあらかじめ読んでいたから、違和感感じてしまっただけで…
悪い奴が全く出てこないんだが、強弱がありエンターテイメント性もありストーリー性も大満足。出来すぎた話であるとはいえ感動したことは言うまでもない。ケストナー作の作品は子どもに見せたい作品である事は勿論…
>>続きを読む少年×少女×友情×行動力=青春
小さい頃は早く大人になりたいって思っていたけれど、子供にしかできないことは本当にたくさんあって、自分たちで楽しみを見出したり与えられなくても作ることができた。ケンカ…
子ども時代の青春って素晴らしい!!最高!! やっぱり子どもにしか出来ないものってたくさんある。バカなこともしたりもするけど、それが子どもにとってはどれもが真剣で大切なことだったりする。そして、ときに…
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