内藤

白い花びらの内藤のレビュー・感想・評価

白い花びら(1998年製作の映画)
2.0
台詞が少なく音楽が画面の主役になることも多いカウリスマキがサイレントを撮るの自然やけど、悲恋の物語もクローズアップもわざとらしい“当時っぽさ”が自己満足で終わってる。
内藤

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