トシ

誇り高き男のトシのレビュー・感想・評価

誇り高き男(1956年製作の映画)
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保安官と悪徳商人と保安官助手がそれぞれに恨み恨まれて、ややこしい事になってますね。

保安官も目の病気でフラフラしてるけど結局最後まで普通に見えてるやん、途中で完全に目が見えなくなると思ってました。

しかし、あの時代は本当に人を簡単に殺していたのかな?相手が先に拳銃を抜いてたら正当防衛で無罪放免になるし、気に入らなければ私刑で首吊りにするし、町で皆が腰に拳銃をぶら下げているのは流石に怖いでね。
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