1956年にアメリカでつくられたロバート・D・ウェッブ監督作品。好景気にわく街の治安を守るべくひとり奮闘する保安官と彼を仇とする若者が出会うと……。
西部劇は卒業したはずですがこのタイトルと短い放…
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『誇り高き男』 ロバート・D・ウェッブ監督
The Proud Ones
西部劇
ロバート・ライアン as 保安官キャス
名誉&誇り
町を守る
誇り高き男のテーマ
ht…
保安官と悪徳商人と保安官助手がそれぞれに恨み恨まれて、ややこしい事になってますね。
保安官も目の病気でフラフラしてるけど結局最後まで普通に見えてるやん、途中で完全に目が見えなくなると思ってました。…
【ジョンウェインとは違う古典西部劇が好きな人にオススメします。】
監督は、ロバート・D・ウェッブ。
ウィッキでは経歴出てきませんでした。
主演は、ロバート・ライアンとジェフリー・ハンター。
2人とも…
過去の因縁が絡まり合ってるというのに、当人の言葉でしか察せられないというのはかなり歯がゆかったり。言葉よりも行動で示していくのが男だという事かもしれないけど……。
ともあれ、ケガのためとはいえ世代交…
ほぼセット内の撮影だが、納屋での撃ち合いは緊迫感があった。ハンデを抱えたヒーローは度々目にするが時代を考えれば後年の作品にも影響を与えたのでは。敵役では笑顔の裏で殺意を抱えたチコがヤバいw 勧善懲悪…
>>続きを読むそれなりに見られたが、なんか私怨でゴタゴタやってんな感。相棒もいつでも寝返りそうでドキドキだが、最後掻っ攫っていきました(笑)
謎の目の病気で無理矢理のピンチ演出、おいおい、めっちゃ見えてますやん(…