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男はつらいよ 寅次郎夢枕のDUNのレビュー・感想・評価

男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)
3.6
u-nextで鑑賞。

一作目と二作目同様、今回のマドンナも幼少期の幼馴染。
3年生の男の子をもち、離婚して柴又で病院経営。
桜とあわせてあだ名がラッキョww
今回はインテリの岡倉の代理で亀戸天神境内で告白プロポーズして、いい返事もらえたものの、冗談で済ませてしまい、またも元の木阿弥に。
痔の話、おならの話と下ネタばっかかよ、おまえら!と。
全作に続き、舎弟の登が登場。
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