何かノスタルジーな気分だったので
昭和の独特な雰囲気を醸し出していますが
レビューし難い作品
テーマもよく分からない
レイプで始まりレイプで終わる
何気に最後まで観てしまいました
姉妹のお姉…
2014年10月 ギンレイホール(飯田橋)
(日記より)
「八月・・・」は、なんというか、60年代のフランスヌーベルヴァーグ、ゴダールの「勝手にしやがれ」、ああいうのをやりたかったのかなと感じた。…
夏の日の1971
湘南を舞台に思春期の若者がやらかす
村野武範のキャラはそんな悪く無いが
イライラした
キャラがみんなおかしい
どいつこいつも知性は感じず
とにかくリアリティがまぁ無い…
このレビューはネタバレを含みます
衝撃的な作品。
清々しい青春モノかと思いきや、冒頭から衝撃的なシーンを見せられて唖然とした。
70年代前半を味わうには良いのかな?
そもそも70年代前半の雰囲気が自分が思ってた以上に退廃的でび…
赤いペンキの場面は覚えてた。
ずいぶん前にも見たのに、なんだかほとんどおぼえておらず。
地元の文化協会主催の映画鑑賞会で。
ワタシもオババだが、もっとお姉さんのみなさんが、やぁキツイ映画でしたなぁ。…
時代の映画というのがある。その時代の持つ空気感を映画にした、その時代の青春映画。もちろん、その空気感の中には今の時代にも普遍的に流れているものはあり、そのような作品は今の時代であっても楽しめる。
さ…