日央

禁じられた遊びの日央のレビュー・感想・評価

禁じられた遊び(1952年製作の映画)
4.0
原作とは違い少女ポーレットの悲劇を通俗的に描かず、密度の濃い反戦映画に纏めている。2人の子供の目を通して大人たちのエゴイズムを痛快に批判している。
当時5歳だったブリジットの演技も忘れられない。


◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   4/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 3/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    2/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 2/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 4/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
日央

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