暗い日曜日のネタバレレビュー・内容・結末

『暗い日曜日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ユダヤ人の夫を助けなかった将校、ピアニストはその銃で自殺する、毒を盛る。映画館で観た。gloomy sundayが耳に残る。
444本目がこれとは呪いの歌なのかこれは
予想だにしなかった最後の復讐で満足笑顔ニッコリ
イロナ好きです

ラストこそ、ざまあと言える。

しかしまあ不思議な3人の関係、
ラズロも懐が広いと言っていいのか
なんか歪な感じがする。

シャンソンにハマった頃に曲は聴いてましたが
映画になってるとは…

モヤモ…

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アイン・リート・フォン・リーベ・ウント(暗い日曜日 -愛と死の歌、ハンガリー:ソモル・ヴァサルナップ)は1999年の映画、ドイツ/ハンガリーの共同制作です。

映画は悲劇的な結果を伴うロマンチ…

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何度も見た大好きな映画。全部美しい

全然そういうタイプの映画じゃないんだけど初見のとき最後本当にやったーーーーーって叫んで興奮してしまった

友人に勧められて。

スカッと系だよ、と言われていたけれど、ラスト10分までは「どこが!?」

「自殺を誘発する曲」という都市伝説のある曲を巡っての人間模様。
音楽、情景、恋愛、戦争。サスペンス。

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3人がそれぞれ三角関係を受け入れる、異様な愛の共有の姿。ドイツのハンガリー侵攻に伴い、助けるとは言葉だけで女性の体を貪り、現地民へは高圧的な態度をとる異常な様。そして、暗い日曜日の誕生とそのメッセー…

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2017年1本目。
美しいイロナと三人の男達。レストラン、ナチス。

最後の演出は抑え気味でいい。
髪飾りと誕生日おめでとう。
瓶は余計かな。
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