トム・ハンクス主演のしょーもないコメディ。
独身最後の大騒ぎ大迷惑バチェラー・パーティで誘惑に負けずに改めて愛を確認するって話で終わりキッチリは良いけど、ほとんどバカ騒ぎだった😂😂😂
下ネタとおバカ満載、ロバのアレはちょっと引いたし、変態日本人おっさん集団は気持ち悪いし(やっぱり日本人は変なポジションだよなと思うし)、どうなることかと思ったが、終盤の3D映画のくだりはちょっと笑ってしまった。
それにしてもストーリーが単調すぎて、下品ネタでひっぱってるから体感時間長い!
もともとコメディ系の人だから意外性はないが、トム・ハンクスもこんな映画に出る時代を通ってきたと思うと感慨深い。
一応続編とされてる「バチェラー・パーティ2 最後の貞操ウォーズ」が2008年に同じニール・イズラエル脚本で製作されたが、繋がってるわけではない。