映画は最高の娯楽

バラ色の選択の映画は最高の娯楽のレビュー・感想・評価

バラ色の選択(1993年製作の映画)
3.8
仕事か恋か...
一流ホテルのコンシェルジェとして忙しい日々を送るダグ(マイケル・J・フォックス)のドタバタ劇。

映画終盤のハリウッド映画的な盛り上がりが最高に楽しい!

正直映画終盤まではそこそこなコメディだなという印象しかなかったが、とにかくラストの駆け抜け具合、爽快感がずば抜けて素晴らしかった。
終わりよければずべてよし!

2021年3月5日鑑賞。