このレビューはネタバレを含みます
○ミラー
保安部
○フロイドヘイウッド博士
宇宙評議会
○カリーナン博士
黒髪
緑服
○ストレティネバ博士
紫服
○スミスロフ博士
灰色スーツ
〇グレゴー
〇アルバーセン博士
○ハウエル博士
メッセージを残した。
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400万年前
猿達の寝起きに謎の板(モノリス)が現れる。
←考察によると宇宙人によるもの。
目的は人類の成長記録を
データとして入手しようとしたのか。
クラビウス基地で奇妙な出来事
10日間も通話不能
緊急着陸も拒否されたり
伝染病が発生か?
木星探査計画で、
400万年前のあの板も発見されたが
板の上から太陽が見える所で
全員耳鳴り。
18ヶ月後
チャールズハンター博士
ジャックキンボール博士
ビクターカミンスキー博士
が冬眠中
夢は見ない
心拍は1分に3回
体温は3℃
デイビットボーマン船長
フランクプール副官も。
6番目のクルーはHAL9000。
AE-35が故障したとHAL報告。
怪しげ。
機体からそこまで身で飛んでいくの凄い
勇気その他
HAL
元へ戻して故障するのを待ちましょう
→なんだそれ。
故障予測を誤ったか。
目を細めて
読唇術しているような描写。怖い。
実際読み取っていた。
プール謎の原因で(ポッドに衝突されて?)
宇宙上に吹っ飛んだ。
恐らくHALのせい。
それを助けに行くボーマン。
宇宙空間において
実際に計算で正確な位置まで駆け付け
助けられる技術が凄い。
冬眠者以外
誰も居ない所でまた企むHAL。
HALにより
生命維持装置を切られ
冬眠者危篤状態→死
またボーマンの要請にも応じず
ドアも開けない。
私の回路を切ろうとしたと。
許せない無謀な行為と。
やむなくボーマンは助けた仲間を放し、
(恐らくもう死んでいる)
エアロック非常用入口に突入。
無事中へ帰還。
映像が兎に角リアル 没入感。
50年以上前の制作と思えないレベル。
必死に言葉を並べ贖罪しようとするHAL草
「でももう大丈夫です」
「絶対に自信があります」
「過ちを犯しません」
「気分も良くなった」「本当です」
文字通り宇宙一浅い言葉の数々
HALの思考部を停止させるべく
ユニットを取り外していく。
終盤またモノリスが現れ
色々と展開が進みよく分からずだったが
考察サイト色々見ると、
スターチャイルド云々という事で
世界観が莫大で
監督キューブリックの視座が凄いなと感じた。
時計じかけのオレンジでは
雰囲気等にイマイチ付いていけなかったが
やはり発想力や描写力は飛んでるなと。