自分だったら出会って5秒で心の距離離して、30秒後には物理的距離もしっかり置くであろうヒロインなので共感皆無で冷やかな目でご自由に共依存しておいてくださいなとしか観ることが出来ず。。。ただ庵野流芸術…
>>続きを読む作品への評価や好みは人それぞれだと分かっているけど、庵野監督の作品を全く理解できなくてもどかしい。批判とかじゃなくて、本当に。
芸術家の作品もそうだけど、この作家は時代背景がこうでこの人に影響を受け…
病んでる風だけど、別に全然病んでない。
病んでない人のリハビリみたいな映画。
昔、名古屋駅の改札で庵野監督、恵比寿のラーメン屋前で岩井監督とすれ違ったことを思い出した。
大竹しのぶ、数分しか出て…
自分には合わなかったです
まったく響きませんでした、ごめんなさい
もっと多感な10代の頃とかに観ていればまた違った印象になったかも
エンディングのcoccoのrainingは良かったです
「明日は私…
庵野秀明が鬱の時代、ジブリの鈴木敏夫が撮らせた物らしいが、学生の実験映画の域を出ていなかった。面白い映像を撮ろうとする意図も分かり、後のエヴァに出て来るシーンも多々見られたが藤谷文子の原作ではどうに…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
地元に里帰りしたカントク(岩井俊二)は不思議な女性(藤谷文子)と出会う。
ごく普通の主人公である僕とそれを振り回すわけのわからない女。アニメだとよくある展開だけど実写や現実だときついものがある。…
監督のデトックス映画なのか?
監督(庵野)の気持ちの整理のためか、単なる吐き出したモノとしての記録か。
無機質な工場、電車、線路。(ちなみに飛行機は一度も出てこない)
避けるという事と、会いたい…