ポエムは百歩譲って、"カントク"側のナレーションがいらない。心情やら状況の解説やら語ってくれるが、余計なお世話。映像、演出、演技だけで十分理解できる丁寧な作りと思えただけに残念な「ご配慮」。またこの…
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とセリフが未だに頭に思い浮かぶなんだかんだとても好きな世界観の映画。
淡々と美しい鬱世界が流れます。
ラストのCoccoのエンディングで、凄く切ないけれど開放感があり救われた気…
まず予告編が鳥肌もので、夜中に繰り返し観ては泣いていた。愛したいし愛されたいし、実体化した幸せをすぐ側に置いておきたかった。15の頃の私の青春映画
「明日は私の誕生日なの。」毎日特別であれば、ずっと…