蛇精の淫の作品情報・感想・評価

蛇精の淫1960年製作の映画)

製作国:

上映時間:78分

ジャンル:

3.0

『蛇精の淫』に投稿された感想・評価

山道で助けた娘は、白蛇の化身だった。村の娘を嫁にしたが、それは白蛇の化身。このままでは精を吸い取られ、死ぬしかない。どうする。

◎もう一つの瀬ぶり物語or破戒&蛇の耳なし芳一

1960年 新東宝 モノクロ 78分 シネマスコープ
*鑑賞から時間が経過したため忘れました

冒頭のナレーションからして「信州飛騨」と高校の日本史…

>>続きを読む
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5

足や体幹を使って絞めたほうが蛇感が出たと思ったがブリッジみたいな体勢は迫力だった。
蛇とのセックスめっちゃ気持ち良さそうで良かったし女優さん達の演技がトンデモな設定に説得力待たせてるなと感心。
ドラ…

>>続きを読む

しょっぱな、素人くさい役者が出てきて大丈夫かな?と不安になっていたら、掴みの水の口移し。流石だな〜となりました。

庄屋の娘・お絹を山で助けて、おぶって下山した主人公・ミノ吉は「お嬢さんな触るな」と…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事